【山本ゆりさん 監修 含み笑いの カフェご飯 『syunkon』】~タンパク質レシピ resipe2 鶏とナスのさっぱり 甘酢だれ& 新生姜タルタル~ レシピ views:7 山本ゆりさん 監修含み笑いのカフェご飯『syunkon』 *タンパク質レシピ*タンパク質は、体をつくるために欠かせない栄養素です。今回は高タンパク食材を使用したレシピをご紹介します。 recipe2 鶏とナスのさっぱり甘酢だれ&新生姜タルタル 材料 (2人前) 鶏もも肉…1枚なす…2本塩、こしょう…各少々片栗粉…適量マヨネーズ…大さじ2※好みで万能ねぎの小口切り、サニーレタス…各適量A砂 糖、酢…各大さじ1と1/2しょうゆ…大さじ2ゴマ油…小さじ1<新しょうがタルタル>B新しょうがのみじん切り…1片分(約15g)砂 糖、酢、水…各大さじ1/2 カリッカリの鶏肉、タレが染み染みのナスの組み合わせがめちゃめちゃ美味しいです。新生姜入りのタルタルも簡単&爽やかで止まらない味なので是非✨ 作り方 1.なすは長さを3~4等分に切り、塩水に5~10分ほどつける。(水300mlに塩小さじ1/2ぐらいの濃さ) 2.鶏肉は筋を切り、浅く切り込みを入れ、厚みを均一にして伸ばし、塩こしょうをふって片栗粉をしっかりまぶす。 3.フライパンにサラダ油(分量外)を2ミリほど入れて中火で熱し、鶏肉の皮目を下にしていれる。 こんがりするまで触らないのがコツ!あいてるところに水気をしっかりとったなすをいれ、油を皮に絡め、よく吸わせながら焼く。 4.焼いてる間にAをあわせておく。鶏肉を裏返して焼き、なすは焼きあがったものからAにつけて絡める。 鶏肉はパリパリで食べたい、でもなすにはタレが中まで染みてほしいので、なすだけ先にタレにつけておきます。熱々のなすをタレにつけて混ぜることでタレの砂糖も溶け、一石二鳥。 5.耐熱ボウルにBを入れてふわっとラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分チン。マヨネーズをよく混ぜる。 6.鶏肉を取り出して食べやすく切る。器にサニーレタスを敷いてなすを盛り、鶏肉をのせ、⑤のタルタルをかける。なすの残りのタレもまわしかけ、あれば万能ねぎを散らす。 山本 ゆり料理コラムニスト。大阪生まれ・在住。どこにでもある材料で誰でもできるレシピをブログやSNSで紹介している。著書『syunkon カフェごはん』シリーズは累計700万部、Twitter、Instagramのフォロワー数はともに130万人を超える。 SNSもチェック♪BLOG:「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」X:syunkon0507Instagram:yamamoto0507 次回は お手軽だけど豪華に見えるクリスマスレシピ をご紹介します。お楽しみに♪