【Lifestyle Antenna】知っていると絶対に”役立つ”簡単裏技特集!

views:33

今回はあっと驚く裏技特集!
ということで、日常生活でのびっくり裏技
ご紹介します。
どれも簡単にできるのでお試しあれ♪

身近な簡単裏技 4 選

指先を水で濡らして
殻を取り除くと
卵の殻が簡単に取れる!

卵料理を作る際に卵を割るのが
上手くいかず殻が入ってしまった経験は
誰しもあるはず!
割った卵の中に入った殻が取り出しにくい
理由は「表面張力」です。
この表面張力を利用して、
水で濡らした指を
つけることで
水が殻を引く表面張力が生まれ、

簡単に殻が取り除くことができます

オクラはネットに入れると
簡単にうぶ毛が取れる!

おひたしに入れたり、独特の触感が
美味しい「オクラ」ですが
塩をすりこんで、まな板の上で転がして
板ずりし下処理に手間をかけなければ
いけないのが難点ですよね。

そんなオクラはネットに入れたまま
流水で
洗うだけで簡単にうぶ毛が
とれちゃうんです!

この際手と手でネットをはさみ、
すりあわせるのがポイント!
ぜひお試しくださいね♪

パイナップルの芯を
オレンジジュースで煮ると
トロピカルジュースになる!

パイナップルの芯は
固いので捨ててしまう方も多いはず。
そんな食べづらい芯を美味しく
食べる方法が今ネットで
反響を呼んでいます。
その方法とは、
パイナップルの芯をオレンジジュースで
軽く煮てから一晩置くというもの!
そうすることで美味しい
トロピカルジュースになるんだとか!
芯が多ければより濃厚な
トロピカルジュースになるとのことです♪

あさりの砂抜きが
5 分でできる方法!

通常砂抜きは 2 時間ほど
かかるもの…
忙しい生活の中では

手間がかかる作業ですよね。

それを 5 分でできる裏技がこちら!
① 50℃のぬるま湯を用意する。
② ぬるま湯にあさりを入れ、3 分浸ける。
③ すべてのあさりの口が開いたら、
ボウルの中で 1 分間殻をこすり洗いする。
④ ぬるま湯からあさりを取り出し、
水洗いして完成!
※衛生上、放置は厳禁なので、
すぐに調理してください。

新鮮な夏野菜の選び方 5 選 

スーパーに行って野菜を購入する際、
皆さんはどのように野菜を選んでいますか?
「色・見た目・柔らかさ」など
注目するポイントは様々かと思いますが、
野菜ごとに、それが新鮮な野菜かどうか
見分けるポイントがあるんです!
今回は新鮮な夏野菜の選び方をご紹介します♪

夏野菜の秘密
野菜は旬の季節によってその時期に体に
必要な栄養素が詰まっています。
夏野菜には水分やカリウムを
豊富に含んでいるものが多く、

体にこもった熱をクールダウンしてくれたりと
夏に不足しがちな栄養素が
簡単に補給できます。

キュウリ

選び方
☑ 表面の緑色が濃いもの
☑ 太さが均一のもので両端が固いもの
☑ イボがゴツゴツしているもの
両端がへこんでいたりしおれているものは
鮮度が落ちで水分が抜けてきている証拠です。
切り口がみずみずしいものを選びましょう。

ピーマン

選び方
☑ ヘタの緑が鮮やかで切り口が黒く
 変色していないもの
☑ 果皮の表面にツヤやハリがあるもの
☑ 肉厚なもの
鮮度が落ちると苦みが出たり、
中の種の部分が腐ってしまったりするため

新鮮なものを見分けましょう。

ナス

選び方
☑ トゲが鋭くとがっているもの
☑ 色が濃く、ツヤやハリがあるもの
☑ ずっしりと重みがあるもの
なすは水分が蒸発しやすく、
すぐしなびて
しまいます。
ツヤやハリのある水分量が多い
もの
選びましょう。

トマト

選び方
☑ 真っ赤に熟しているもの
☑ 色ムラがなくハリがあるもの
☑ ずっしりと重みがあるもの
真っ赤に熟しているものほど栄養素が高く、
美味しいです。黄色くなっているものは
鮮度が落ちている証拠!

ゴーヤ

選び方
☑ イボが硬く、ハリがあるもの
☑ イボの大きさが揃って密についているもの
表面の緑色が濃く、
突起が小さいほうが苦みが強く、

緑色が薄く、突起が大きい方が苦みが弱いので
お好みに合わせて選びましょう

タイトルとURLをコピーしました