New Trend【海外話題のヘルストレンド】Carb Alternative~炭水化物の代替品~ トレンドチェック views:18 最近健康志向の人々が増える中、日本だけでなく海外でも、炭水化物を避け、低糖質・低脂質の食生活を取り入れる人が増えています。このような食生活は体重管理や健康維持に効果的であり、アメリカなどでは炭水化物の代替食品Carb Alternativeが注目を集めています。今回は、日本のスーパーで手軽に手に入る炭水化物の代替品をご紹介します♪ \お米の代わりに/ Cauliflower~カリフラワー~カリフラワーは、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などの栄養素が豊富な野菜です。調理方法によって異なりますが、100gあたり25kcal、3gのタンパク質、5gの炭水化物、2gの食物繊維を含んでいます。また、カリフラワーには、抗酸化作用のあるフラボノイドやカロテノイドも含まれています。炭水化物の代替品として注目されており、アメリカ家庭の定番素材になっています。日本でも、スーパーで冷凍したカリフラワーライスを簡単に入手でき、ご飯代わりに使ったりチャーハンにするのがおすすめです。 \ New York で大流行ベジタブルパスタ/ Zucchini~ズッキーニ~近年ニューヨークのヘルスコンシャスなレストランやカフェでは、ズッキーニを麺状にした「ズードル(Zucchini+Noodle=Zoodle)」が大流行しています。野草を軸とした旧石器時代の食生活を模倣した食のライフスタイル「パレオ・ダイエット」が背景にあり、ズッキーニやニンジンなどを薄くスライスした「ベジタブル・パスタ」が積極的に用いられるようになりました。ズッキーニは低カロリーでありながら、食物繊維、ビタミンCやカリウムなども豊富です。もともと癖のない味わいだけに、ミートボールやトマトソースなどしっかりした味付けのパスタソースとの相性は抜群。 Sweet Potato~さつまいも~さつまいもは、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富な炭水化物であり、精製された炭水化物よりも栄養価が高いため、より健康的です。さらに、さつまいもは他の炭水化物よりもGIが低いので血糖値をより良く調整することができます。さつまいもの調理方法は様々ありますが、栄養素を最大限保つことができる調理方法は“蒸す”ことです。一方、焼くと、自然な甘さが引き立ち、風味が増しますが、乾燥しているため栄養価値にはわずかな変化が生じる可能性があります。 Chickpeas~ヒヨコマメ~ヒヨコマメは、西アジアが原産でその突起が鳥の頭のような形であることが名前の由来としています。大豆のような青臭さはなく、栗のようなホクホク食感で食べやすいです。最近はスーパーなどで缶詰のヒヨコマメを簡単に手に入れることができ、身近な食材となってきました。植物タンパク質が豊富(乾燥豆で100gあたりタンパク質20gも含まれている)で、筋肉づくりにぴったりで満腹感も得やすいので、ダイエット食材として大人気です。 Konjac~こんにゃく~こんにゃくは、食物繊維が豊富で善玉コレステロールを増やす働きがある「グルコマンナン」という成分が含まれています。胃の中で水を吸って膨れる性質があるため食欲を抑えながらも、糖やコレステロールの吸収を抑える働きがあります。低カロリー、グルテンフリーでありながら、満腹感を得られるため、昔から注目されているダイエット食品になります。白滝を麺代わりに使用し、焼きそばやラーメンにするのもおすすめです。 参考:Insider, 11 lower-carb alternative to grains, https://www.insider.com/low-carb-alternatives-grains-2019-1,2023年8月28日Healthline, 10 Science-backed benefits of chickpeas, https://www.healthline.com/nutrition/chickpeas-nutrition-benefits#TOC_TITLE_HDR_3, 2023年8月28日 humanfindings/https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24993615/2024年6月12日