【ダイエットコーチング】ダイエットを成功させる生活習慣とは?!

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一見当たり前の生活習慣でも、
これらを心掛ければ
万年ダイエッターから脱出できるかも?!
な習慣をご紹介しちゃいます♪

01 小さい食器を使う

摂食行動心理学の研究によって、
量は変更せずにお皿のサイズを
小さくするだけで、食事の量が
増えた
ような感覚になることが
証明されました。

ついつい食べ過ぎてしまうという方は、
小さいお皿に変更すると
ダイエット効果が得られるかも?!

02 ジュースより果物を食べる

フルーツや野菜が入ったジュースは、
実は「糖質」が多いそう。
さらに液体なので噛むことがなく、
より吸収が速いジュースは
血糖値が上がりやすいんです!

血糖値が上がると、
代謝が落ちやすくなります。

ジュースを飲むより果物を食べる方が
ダイエット的には◎

03 濃い味付けを控える

味が濃い食べ物は
食欲増進効果があります。
さらに味付けが濃い分、カロリーも
オーバーしやすいんです。

濃い味付けに慣れている人は、
味が濃くないと満足できなくなるという
負の連鎖が待ち構えています。

04 利き手じゃない方の手で食事をする

普段慣れていない非利き手で
ご飯を食べると、発達筋肉を使いながら、
ゆっくり食べる事が出来ます。
食べるスピードが下がると、
ゆっくりよく噛んで食べる習慣にも
つながり、より
満腹感が得られます!

食べ過ぎ防止にも◎

05 動画を見ながら食事をしない

食事中にお気に入りの動画を
見ていませんか?
脳が食事に集中できないことで、
噛んで食べることを忘れてしまい、
早食いの原因に!

06 よりヘルシーなものを選択する

小腹が空いた時・甘いものが食べたい時には
置き換え食をしてみましょう!
例えば、デザートを食べたい時は、
フルーツに置き換えてみる。
チョコレートを食べたい時は、
ダークココアを飲んでみる、

ポテトチップスを食べたい時は
素焼ナッツに変えてみる、

などよりヘルシーな選択をしましょう!

07 お腹が空いている時は買い物しない

「お腹が空いている時は
 買い物に行ってはいけない。」

という話を聞いたことはありませんか?
アメリカのとある研究によると、
お腹が空いている時に買い物に行くと、

いつも食べる量より多めに
買ってしまう傾向があるそう。

また、食べ物ではなくても
お腹が空いている時には
予定以上のお金を使ってしまうことも
判明しています。

カロリーとお財布のために、
お腹が空いている時には
買い物行かない事をおすすめします!(笑)

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